日本語教育能力検定試験過去問研究(令和5年試験)

日本語教員試験2024

この投稿では、日本語教員試験に向けた勉強として、これまでの日本語教育能力検定試験の過去問を研究しながら、出題パターンをとにかくコンパクトにまとめる作業を行います。問題の解説を網羅することは目的とせず、先人のWebサイトに頼ります。私としては、コンパクトにまとめた出題パターンのノートから、「こういう問題が出ていたなぁ」と脳内に呼び起こすことで、試験本番の「想定外」と「想定内」を切り分ける材料としたいところです。想定内の問題は取りこぼしなく点数を確保し、想定外の問題も、できるだけ点数を稼ぐのが基本方針です。

試験I

問題1

【】内に示した観点から見て、他と性質が異なるもの

  1. 【摩擦音】
  2. 【促音の調音法】
  3. 【複合名詞のアクセント】
  4. 【連声の有無】
  5. 【音読み・訓読み】
  6. 【漢字の字源】
  7. 【短い形の使役受身形の有無】
  8. 【動詞の意思性】
  9. 【接続詞の用法】
  10. 【「を」の用法】
  11. 【「まで」の用法】
  12. 【「ておく」の用法】
  13. 【「ながら」の用法】
  14. 【副詞的成分と述語の関係】
  15. 【「については」の用法】

問題2

【学習者の誤用】と、異なる誤用

問題3

A

B

C

D

問題4

問題5

問題6

問題7

問題8

問題9

問題10

問題11

問題12

問題13

問題14

問題15

試験II

試験III

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